インフラエンジニアの経験を活かして副業を始める方法を解説します

インフラエンジニアの経験を活かした副業をすることは可能です。インフラエンジニアの仕事内容から、クラウド系の知識は必須になります。インフラ構築やサーバー移行など、インフラエンジニアが本業でやっているような案件はもちろん、記事執筆や技術講師など、インフラエンジニアの経験を活かした副業もあります。どちらも本記事で紹介しているので、興味があればまずWebサービスの登録などから一歩踏み出してください!

インフラエンジニアの経験を活かして副業を始める方法を解説しますのイメージ

目次

  1. 1インフラエンジニアの経験を活かした副業は可能です
  2. 2【具体例】インフラエンジニアの経験を活かせる副業案件
  3. 3インフラエンジニアが副業を探す3つの方法
  4. 4気をつけて!インフラエンジニアが副業をするときの注意点
  5. 5まとめ

インフラエンジニアの副業に興味がおありですね?

エンジニア不足が叫ばれる中、インフラエンジニアの副業は需要があります。

そこで本記事では、インフラエンジニアの副業を始める前に知っておくべき注意点や副業の探し方について紹介!

本記事を読めば、インフラエンジニアの副業を始める際の注意点や案件獲得方法を理解し、副業を始めることが可能です。

以下で述べていきます。

インフラエンジニアの経験を活かした副業は可能です

ここに追加 インフラエンジニアの経験を活かした副業は可能です

結論から言うと、インフラエンジニアの経験を活かした副業は可能です。

しかし、案件の取り方や仕事内容など、インフラエンジニアについて知識がない方も多いはず。

インフラエンジニアの副業の概要について理解することで、より副業に対するイメージが湧きモチベーションを上げることが可能です。

そこで、以下5つの点からインフラエンジニアの副業について紹介します。
 

  • そもそもインフラエンジニアの仕事内容って?
  • インフラ案件は少数だが高単価
  • クラウド系の知識は必須【AWS/GCP/Azure/...】
  • プログラミングができる人はフルスタックエンジニアでの活躍も可能
  • インフラエンジニアの経験を活かした副業もあり

それぞれ見ていきましょう。

1ー1.そもそもインフラエンジニアの仕事内容って?

そもそもインフラエンジニアの仕事内容って?

インフラエンジニアの仕事は、サービスの基盤を作ることです。

ITインフラを扱うエンジニアであり、仕事内容は設計・構築・運用の3段階になります。

設計ではサービスを運営するために、どの程度の規模のインフラを作り上げる必要があるのかを考え、システムを実際に構築。

その後、運用してサービスを育てます。

スケールの大きい仕事に携われることも多い上、仕事が無くなる心配がほぼないのが特徴です。

1ー2.インフラ案件は少数だが高単価

インフラ案件は少数だが高単価

インフラエンジニアの副業案件は少数ですが、高単価の案件が多いです。

API通信サーバー構築案件の具体例を紹介します。
 

案件 AzureでのAPI通信サーバー構築
報酬 500,000円 〜 1,000,000円
業務内容 ・基盤となるAzure上でのインフラ構築、運用設計
必須経験/スキル ・Azureの各種サービスを組み合わせたインフラ構築経験
・コンテナベースでのインフラ構築経験
・Ansible,Terraform等を用いての構成のコードによる管理経験
尚可経験/スキル ・k8sの構築、運用経験(Azure上でAKS,VirtualNode,ContainerInstancesを利用予定)
・pipelineを使用した、テスト自動化、デプロイ環境の構築経験
・redisの利用経験、CDNキャッシュのコントロールロジック実装経験

案件を獲得すれば500,000円 〜 1,000,000円が見込めます。

案件数は少ないですが、案件単価が高いため稼ぐことができるのです。

1ー3.クラウド系の知識は必須【AWS/GCP/Azure/...】

クラウド系の知識は必須【AWS/GCP/Azure/...】

インフラエンジニアの副業を行う際、AWS・GCP・Azureを扱うための技術は必須と言えます。

AWS・GCP・Azureのスキルを持っていることで、案件が獲得しやすくなるからです。

また、クラウド系の知識があれば、リモートで仕事がしやすくなります。

インフラエンジニアの副業を行う際、AWS・GCP・Azureなどクラウド系の知識に強くなりましょう。

1ー4.プログラミングができる人はフルスタックエンジニアでの活躍も可能

プログラミングができる人はフルスタックエンジニアでの活躍も可能

プログラミングができる人はフルスタックエンジニアでの活躍も可能です。

フルスタックエンジニアとは、サーバー構築から実装までの一連の流れを一人で出来るエンジニアになります。

一般的には、サーバー構築とプログラミングでの開発は別案件なことが多いです。

エンジニアと一括りにすることもできますが、やることや必要な知識は別物。

そのため、サーバー構築からプログラミングまでできると単価が一気に上がります。

プログラミングができる人はフルスタックエンジニアとして副業を行いましょう。

1ー5.インフラエンジニアの経験を活かした副業もあり

インフラエンジニアの経験を活かした副業もあり

インフラエンジニアの経験を活かした副業ももちろん可能です。

今まで得たスキルや経験を活かし、インフラエンジニアについての記事執筆や技術講師を行うこともできます。

今までの経験を売りに案件を獲得し、副業を行いましょう。

【具体例】インフラエンジニアの経験を活かせる副業案件

インフラエンジニアの経験を活かせる副業案件

これまでインフラエンジニアの副業の概要について述べてきました。

次に、インフラエンジニアの経験を活かせる副業案件を3つの具体例とともに紹介。

具体例を理解することで、副業に対するイメージが湧きモチベーションが高まります。
 

  • サーバー移行
  • インフラ構築・運用
  • インフラエンジニアについての記事執筆
  • 技術講師

それぞれ見ていきましょう。

2ー1.サーバー移行

サーバー移行

インフラエンジニアとしての経験を活かし、サーバー移行の案件を行うことが可能です。

サーバー案件の具体例を紹介します。
WordPressの音楽メディアのサーバーをさくらインターネットからAWSヘ移行 
 

案件 WordPressで作成している音楽メディアのサーバーをさくらインターネットからAWSヘ移行
仕事内容 メディアの既存のデータとWordPressのCMSごとサーバーをさくらインターネットからAWSに移行。
現在トラフィックが増えすぎてサーバーが落ちている状態なため、サーバーごと移行させたい。
これまでの記事も維持し、サーバーだけAWSに乗り換えた状態でWordPressでの運営ができるようにしていただきたい。
報酬 20,000円

メディアの既存のデータとWordPressのCMSごとサーバーをさくらインターネットからAWSに移行することが、案件の仕事内容となります。

サーバー移行の経験がある人におすすめです。

2ー2.インフラ構築・運用

インフラ構築・運用

インフラ構築・運用の副業案件を紹介します。
アジア最大級の写真共有ソーシャルメディアの「インフラエンジニア」を大募集!
 

案件 アジア最⼤級の写真共有ソーシャルメディア「Snapeee(スナッピー)」のインフラ構築
仕事内容 ・自社サービスで使用するサーバ・インフラの構築・設計・運用 
・新規開発するサービスのサーバ・インフラ構成の設計と構築 
・新規導入するオープンソースの検証
必須条件 ・Linuxでのサーバ構築経験 
・Webサービスのサーバ構築経験 
・チーム開発経験 
・オブジェクト指向を理解できている方 
報酬 100,000円 〜 300,000円

インフラサービスを構築することが仕事になります。

報酬は100,000円 〜 300,000円。

サーバ・インフラの構築・設計・運用ができる人におすすめです。

2ー3.インフラエンジニアについての記事執筆

インフラエンジニアについての記事執筆

インフラエンジニアについての記事執筆の副業も可能です。

自分の経験や知識を活かし記事を執筆することで、収益を得られます。

以下で、記事執筆案件の具体例を紹介。

インフラエンジニアの仕事内容、転職・キャリアに関する記事作成案件です。

Webライティング案件

インフラエンジニアの転職について、記事にすることが案件内容です。

自分の今持っている知識を記事にすることができるのは、インフラエンジニアが副業で記事執筆を行うメリットです。

2ー4.技術講師

技術講師

インフラエンジニアとしてのスキルや経験を活かし、技術講師として副業を行うことも可能です。

IT人材不足が叫ばれる中、エンジニアの需要とともに学習者も急増しています。

オンラインでプログラミングが学べるTechacAdemyで講師になったり、MENTAを利用し自分のスキルを教え収益を得ることが可能です。

TechacAdemyの講師内容を紹介します。
 

  業務内容
マンツーマンメンタリング 1回30分のビデオチャットで受講生からの相談や質問応答。時にはペアプログラミングなどのサポート。マンツーマンメンタリングはカリキュラムやチャットで解決できなかった課題を確実に解消させる取り組み。
チャットサポート 15時〜23時の間のシフト制で、受講生の質問にチャットで対応。素早くきめ細かな対応で受講生の「わからない」を解消。
課題レビュー カリキュラム内で出される課題のソースコードをレビュー。受講生が正しいソースコードが書けるまで繰り返し徹底したサポートを行い、挫折させることなく確実にコーディングスキルを上げる取り組み。

報酬例は以下の通り。

techacademyの報酬例

自分の生活スタイルに貼って副業をすることが可能です。

自分のスキルを活かし教えることに興味がある人は、講師になるという選択もあります。

インフラエンジニアが副業を探す3つの方法

これまでインフラエンジニアの経験を活かせる副業案件について紹介しました。

副業案件を知りイメージが湧いたところで、副業を始めたいと思っている人も多いのではないでしょうか。

そこで、インフラエンジニアが副業を探す方法を紹介します。

副業を探す方法を知ることで、この記事を読み終わればすぐに副業が開始可能です。

インフラエンジニアが副業を探す方法は3つです。
 

  • Kasooku
  • CrowdWorks
  • レバテックフリーランス

それぞれ見ていきましょう。

3ー1.Kasooku

3ー1.Kasooku

インフラエンジニアが副業を探す方法として、Kasookuを利用する方法があります。

「Kasooku」は副業マッチングプラットフォームです。

特徴として、ベンチャー企業などのプロジェクト参加案件が豊富です。

ベンチャー企業などでスピード感を持って仕事を行いたい人におすすめになります。

以下で、Kasookuに記載されている具体例を1つ紹介。

株式会社entershare ウェブサービス・アプリ開発】

報酬 月収:4万〜40万
(時給:2000円 〜 5000円)
仕事内容 ・インフラ周りはAWSが多い
・クライアントとのミーティング、設計、実装までをこなす必要があり。
勤務期間 1ヶ月〜3ヶ月

企業のウェブサービス・アプリ開発が仕事内容です。

報酬は時給制で、労働時間やスキルによって多少前後する可能性があります。

AWSが中心になるため、クラウド系に興味のある人や経験のある人に適した案件です。

3ー2.CrowdWorks

3ー2.CrowdWorks

CrowdWorksは、日本最大級のクラウドソーシングサイトです。

300万件もの取引実績があり、案件数も豊富にあります。

副業を始める際、登録しておいて間違いありません。

しかし、利用者も多く案件を獲得しづらいという点もあります。

3ー3.レバテックフリーランス

3ー3.レバテックフリーランス

レバテックフリーランスも、副業案件を探せるサービスです。

直請け案件が多く単価が高いことが特徴になります。

単価が高い分、その分スキルや経験が問われることも。

スキルや経験に自身のある人はこのサイトを利用してみましょう。

気をつけて!インフラエンジニアが副業をするときの注意点

気をつけて!インフラエンジニアが副業をするときの注意点

これまでインフラエンジニアが副業を探す3つの方法について述べてきました。

次に、インフラエンジニアが副業をするときの注意点について説明します。

注意点について理解することで、副業を成功させられる可能性を高めることが可能です。

インフラエンジニアが副業をするときの注意点は、以下の3つがあります。
 

  • そもそも本業の会社で副業が禁止されていないか?
  • 会社にバレたくない場合は住民税を普通徴収にする
  • 確定申告を忘れずに行う

それぞれ見ていきましょう。

4ー1.そもそも本業の会社で副業が禁止されていないか?

そもそも本業の会社で副業が禁止されていないか?

インフラエンジニアの副業を始める際、務める会社が副業を禁止していないか確認しましょう。

副業を許容してるかしていないかは、企業によって異なります。

務める会社が副業を禁止しているのに行ってしまうと、減給などの処罰を受けてしまう可能性も。

自分の務める会社が副業を禁止しているのか、副業開始前に確認しましょう。

4ー2.会社にバレたくない場合は住民税を普通徴収にする

会社にバレたくない場合は住民税を普通徴収にする

副業を会社にバレたくない場合は、住民税を普通徴収に変更しましょう。

普通徴収とは、住民税を自ら支払う形態です。

企業に努めている場合、基本的に住民税は特別徴収という形態で企業により支払われています。

住民税は収入により金額が代わり、その変化が勤め先の企業に副業がバレてしまうきっかけになるのです。

企業にバレてしまうことを防ぐためにも、住民税は普通徴収に変更しましょう。

4ー3.確定申告を忘れずに行う

確定申告を忘れずに行う

確定申告を忘れずに行うことも、副業を行う際に気をつけるべき注意点です。

確定申告を行わないと、脱税などの疑いをかけられてしまう事もあります。

副業を始めた際、確定申告は忘れずに行いましょう。

より詳しい内容は下記記事で解説しています。
 

Thumb副業の確定申告はどうしたらいい?会社にバレない方法まで徹底解説!
本記事では、確定申告の方法や20万円ルール、会社にばれない方法も紹介します。 本記事を読めば...

まとめ

インフラエンジニアの経験を活かして副業を始める方法を解説しました。

案件は少数でも高単価であるインフラエンジニアの副業は、挑戦する価値があります。

副業案件には、技術講師・サーバー移行インフラ構築・運用・インフラエンジニアについての記事執筆などがありました。

案件を探すには、Kassokuのような副業マッチングサービスや、副業エージェントを活用しましょう。

本記事で解説した、確定申告を行うなどの注意点も忘れずに。

自分にあった副業スタイルを見つけ、副業への一歩を踏み出しましょう!

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