セキュリティエンジニアの経験を活かして副業をする方法を解説します

セキュリティエンジニアの経験を活かした副業について詳しく解説しています。セキュリティエンジニアの副業の概要、副業案件の具体例、案件を探す方法、副業をするときの注意点を網羅的に紹介。本記事でしっかり確認した上で、副業への一歩を踏み出しましょう!

セキュリティエンジニアの経験を活かして副業をする方法を解説しますのイメージ

目次

  1. 1セキュリティエンジニアの経験を活かした副業は可能です
  2. 2【具体例】セキュリティエンジニアの経験を活かせる副業案件
  3. 3セキュリティエンジニアの副業案件を探す3つの方法
  4. 4気をつけて!セキュリティエンジニアが副業をするときの注意点
  5. 5まとめ

セキュリティエンジニアの副業に興味がおありですね?

セキュリティエンジニアの経験を活かして副業をすることはできます。

ただし、仕事内容から在宅週2勤務というような案件は少ないため、フリーランスとしてフレックスで契約するといった働き方の工夫が必要です。

そこで本記事では、セキュリティエンジニアの副業の概要、経験を活かせる案件の具体例、案件を探す方法、注意点をご紹介。

本記事を読めば、セキュリティエンジニアの経験を活かせる副業案件を見つけることができます。

本記事を参考にして、副業への一歩を踏み出しましょう!

セキュリティエンジニアの経験を活かした副業は可能です

セキュリティエンジニアの経験を活かした副業は可能です

セキュリティエンジニアの経験を活かした副業はできます。

しかし、セキュリティエンジニアの副業について詳しく知らないという方も多いのではないでしょうか。

そこで、まずはセキュリティエンジニアの副業について、以下の3点を確認していきましょう。

・そもそもセキュリティエンジニアの仕事内容って?
・セキュリティエンジニアに必要なスキル
・仕事内容から在宅案件は少なめ

セキュリティエンジニアの副業について理解することで、副業を成功させられる可能性がアップします。

以下で、詳しく見ていきましょう。

そもそもセキュリティエンジニアの仕事内容って?

そもそもセキュリティエンジニアの仕事内容って?

そもそもセキュリティエンジニアの仕事内容はどのようなものなのでしょうか。

セキュリティエンジニアとは、情報セキュリティに関する業務を専門に担当するエンジニアのことです。

ビジネスや個人の生活において情報通信技術への依存度が高まるにしたがって、サイバー攻撃による機密情報の漏洩・個人情報の流出・データの改ざんといった脅威も深刻化しています。

そのため、情報セキュリティの重要性が増しており、セキュリティエンジニアの需要も高まっているのです。

具体的な仕事内容は以下があります。
 

企画・提案 ・クライアントの既存システムの把握
・必要なセキュリティの企画、提案
設計 ・ネットワーク、運用形態の把握
・セキュリティを考慮したシステム設計
実装 ・セキュリティを考慮したシステムの実装
・ネットワーク、OSの設定
・プログラミング
テスト ・セキュリティ検査(脆弱性診断)
運用・保守 ・OSやアプリケーションのアップデート
・システム障害やサイバー攻撃への対処

以上のような工程に分かれており、全ての業務を行うこともあれば、1つの工程を専門的に担当することもあります。

セキュリティエンジニアに必要なスキル

セキュリティエンジニアに必要なスキル

続いて、セキュリティエンジニアに必要なスキルを確認していきます。

セキュリティエンジニアの仕事内容は多岐にわたるため、幅広いスキルが必要です。

例えば、以下のような知識が必要になります。

・OSセキュリティ
・アプリケーションセキュリティ
・ネットワークインフラセキュリティ
・情報セキュリティマネージメント
・セキュアプログラミング
・セキュリティ関連の法律

更に、専門的知識のないクライアントに提案・交渉する必要があるため、コミュニケーション能力も必要です。

セキュリティに関する業務に携わるため、高いモラル意識も必要になります。

セキュリティエンジニアの仕事内容は幅広く、全ての知識を網羅的に身に付けるのは困難であるため、得意な分野や興味のある分野から習得するのがオススメです。

仕事内容から在宅案件は少なめ

仕事内容から在宅案件は少なめ

セキュリティエンジニアの仕事内容から、在宅案件は少なめです。

セキュリティエンジニアの仕事は、クライアントの重要な情報を扱う場面が多くあります。

また、企業の機密情報を守る仕事であるため、作業は自社オフィスかクライアント企業で行うことがほとんどです。

そのため、本業の合間に在宅でセキュリティエンジニアの副業をすることは困難であり、フリーランスとしてフレックス契約するといった働き方の工夫が必要になります。

働き方に工夫が必要ですが、セキュリティエンジニアの需要は高いため、スキルがあれば継続的に高単価な案件を獲得することも可能です。

セキュリティエンジニアについての記事執筆、技術講師の副業をするという選択肢もあります。

セキュリティエンジニアは在宅案件が少ないため、フレックス契約をする、本業の合間にできる副業を選択するといった工夫が必要です。

【具体例】セキュリティエンジニアの経験を活かせる副業案件

【具体例】セキュリティエンジニアの経験を活かせる副業案件

セキュリティエンジニアの副業の概要を確認してきました。

ここでは、セキュリティエンジニアの経験を活かせる副業の、具体的な案件を4つご紹介します。

・開発実装
・脆弱性診断
・セキュリティエンジニアについての記事執筆
・技術講師

具体的な案件を知ることで副業のイメージが湧き、モチベーションを高めることが可能です。

以下で、順に見ていきましょう。

開発実装

開発実装

まずは、開発実装の案件をご紹介します。
 

案件 BIツールのセキュリティエンジニア
仕事内容 セキュリティー施策を開発実装
報酬 ~900,000円/月
必須スキル ・AWSインフラ構築
・SQL経験
・API経験

データマーケティングツールのセキュリティー施策を開発実装する仕事です。

稼働日数は週5日で、最高月収900,000円の高額な報酬が得られます。

脆弱性診断

脆弱性診断

続いて、脆弱性診断の案件をご紹介します。
 

案件 データセンタ―でのセキュリティ関連業務
仕事内容 脆弱性診断業務、Webサイトセキュリティ診断、NWセキュリティ診断
報酬 600,000円/月
必須スキル ・ネットワーク設計構築経験 
・ファイアウォール構築経験 
・通信要件の整理、ポリシーの管理
・Webアプリ開発経験
・セキュリティ上の問題を意識した開発経験

データセンターでの脆弱性診断を行う仕事です。

セキュリティ分野に詳しい、情報セキュリティスペシャリストなどのセキュリティ資格を保有している、脆弱性診断業務経験があるといった場合は更に歓迎されます。

セキュリティ対応業務経験が無い場合でも、スキルアップが可能です。

セキュリティエンジニアについての記事執筆

セキュリティエンジニアについての記事執筆

セキュリティエンジニアについて、記事執筆の副業をすることも可能です。

セキュリティエンジニアの知識や経験を活かして記事を執筆し、収入を得られます。

具体的な案件を1つ見てみましょう。
 

案件 セキュリティエンジニアの仕事に興味を持っている方へ向けたアドバイス記事
執筆内容 ・セキュリティエンジニアの魅力
・具体的な仕事内容
・セキュリティエンジニアに就くには
・アドバイスやメッセージ
文字数 1200文字以上
報酬 432円/件

上記案件以外にも、エンジニア経験を活かして執筆できる記事、プログラミング知識を活かして執筆できる記事などがあります。

初めは文字単価が低めですが、経験を積めば文字単価5円程度まで上げることも可能です。

セキュリティエンジニアの知識と経験を活かして、本業の合間に副業をすることができます。

技術講師

技術講師

セキュリティエンジニアの経験を活かし、技術講師の副業をすることも可能です。

自身のスキルを活かして講義をしたり、受講者のつまづきを解消したりします。

技術講師は、セキュリティエンジニアの知識や経験を活かして、比較的高額な報酬を得ることが可能です。

例えば「CodeCamp」では、自分の得意な言語で、好きな時間に完全リモートで技術講師の副業をすることができます。

報酬は1レッスンあたり1,800円~2,800円です。

MENTA」を利用すれば、教える内容や料金を自由に設定でき、隙間時間を有効活用して収入を得ることができます。

技術講師の副業は、セキュリティエンジニアの知識や経験を活かして、比較的高額な報酬を得ることが可能です。

セキュリティエンジニアの副業案件を探す3つの方法

セキュリティエンジニアの副業案件を探す3つの方法

セキュリティエンジニアの経験を活かせる副業の具体的な案件を見てきました。

では、実際にセキュリティエンジニアの副業はどう探せば良いのでしょうか。

ここでは、セキュリティエンジニアの副業を探せるオススメのサービスを3つご紹介します。

・Kasooku
・プロの副業
・ITプロパートナーズ

セキュリティエンジニアの副業を探せるオススメのサービスを知れば、希望の案件を見つけることが可能です。

以下で、順に詳しく見ていきましょう。

Kasooku

Kasooku

Kasooku」は、セキュリティエンジニアの副業案件を多数取り扱う副業マッチングプラットフォームです。

職種や企業等のカテゴリから、ユーザーのニーズに合致したプロジェクトを見つける事ができます。

また、求人を出している企業にベンチャー企業が多いので、リモートワークなど働き方に寛容な傾向があり、案件の形態としてはプロジェクト単位のものが多いです。

具体的な案件を1つ見てみましょう。

株式会社イエラエセキュリティ
 

案件 サイバーセキュリティ領域のPM
仕事内容 プロジェクトマネージャーとしてエンジニアとクライアントの間に入り、プロジェクト調整・顧客折衝
報酬 月収:16万円〜36万円
(時給:2,000円〜3,000円)
採用要件 ・日中稼働可能
・サイバーセキュリティ領域の知見
・PM等でエンジニアとクライアントの間に入って業務を行った経験

スマートフォンアプリやWebサービスのセキュリティ診断業務に特化した、ホワイトハッカーで構成されたセキュリティ脆弱性診断企業の案件です。

リモート勤務もできます。

Kasookuは詳しい企業紹介がされており、副業初心者歓迎・リモート面談可といった条件で案件を探すことも可能なため、不安なく副業を始めたい人にオススメです。

プロの副業

プロの副業

プロの副業」は、プロフェッショナル人材向けの副業マッチングサービスです。

プロの副業は、副業に特化したマッチング支援サービスのため、週1回・月1回程度で副業をしたいといったユーザーの希望にも沿う案件を紹介してくれます。

プロフェッショナル人材向けに特化しているため、高額報酬の案件が多い点も特徴です。

企業との顔合わせ⾯談へも、100%同席してサポートしてくれます。

プロの副業では、優秀なエージェントがマンツーマンでサポートしてくれるため、セキュリティエンジニアの経験を活かしたい、週1日程度稼働したいといった相談も可能です。

ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズ」は、IT起業家やフリーランスの自立を支えるエージェントサービスです。

週2、3日から働ける案件や、リモートワークが可能な案件を豊富に扱っています。

直接クライアントと契約しているため、中間マージンがなく、高単価な案件が多いです。

トレンドの技術を取り入れたスタートアップやベンチャー企業の案件などが見つけられます。

ITプロパートナーズは、トレンド技術を取り入れた魅力的な案件を受注したい人にオススメです。

気をつけて!セキュリティエンジニアが副業をするときの注意点

気をつけて!セキュリティエンジニアが副業をするときの注意点

セキュリティエンジニアの副業を探せるオススメのサービスを見てきました。

ここからは、実際にセキュリティエンジニアが副業をするときの注意点を3つご紹介します。

・そもそも本業の会社で副業が禁止されていないか?
・会社にバレたくない場合は住民税を普通徴収にする
・確定申告を忘れずに行う

注意点を把握しておけば、ミスを防いで副業を成功させることが可能です。

以下で、詳しく見ていきましょう。

そもそも本業の会社で副業が禁止されていないか?

そもそも本業の会社で副業が禁止されていないか?

そもそも、本業の会社で副業が禁止されていないか確認しましょう。

社内規定で副業を禁止している企業もあります。

禁止されているのに副業をした場合、減給や降格、最悪解雇されてしまう可能性があるのです。

副業を始める前に、本業の会社で副業が禁止されていないか確認しましょう。

会社にバレたくない場合は住民税を普通徴収にする

会社にバレたくない場合は住民税を普通徴収にする

会社に副業がバレたくない場合は、住民税を「普通徴収」にしましょう。

普通徴収の場合、住民税を会社ではなく個人で支払います。

給料から天引きされる「特別徴収」の場合は、副業の分だけ住民税額が高くなり、会社にバレてしまうのです。

確定申告の際に、住民税の納付方法の項目で普通徴収を選択することで、会社にバレずに副業をすることができます。

確定申告を忘れずに行う

確定申告を忘れずに行う

確定申告を忘れずに行いましょう。

副業の所得が20万円を超えた場合は、確定申告が必要です。

所得とは、収入全てではなく、収入から経費を差し引いた額を指します。

義務があるにもかかわらず申告を怠ると、重加算税などのペナルティーを科されてしまうのです。

副業の収入が20万円以下の場合でも、医療費控除や住宅ローン控除を受けて確定申告を行えば、還付金を受け取れる可能性もあります。

副業の所得が20万円を超えたら、忘れずに確定申告を行いましょう。

副業の確定申告については、下記記事でより詳しく解説しています。

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まとめ

セキュリティエンジニアの経験を活かした副業について詳しく見てきました。

セキュリティエンジニアの経験を活かして副業をすることはできます。

ただし、仕事内容から在宅週2OKというような案件は少ないため、フリーランスとしてフレックスで契約する、本業の合間にできる副業を選択するといった工夫が必要です。

案件を探すには、Kasookuなどの副業マッチングサービスや副業エージェントを利用しましょう。

住民税を普通徴収にする、確定申告を忘れずに行うといった注意点に気を付け、副業への一歩を踏み出しましょう!

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