Webディレクターは副業でもできる!案件の獲得方法と注意点を解説

Webディレクターの副業について解説。実際に案件を獲得して稼ぐ方法から、メリットデメリットまで、網羅的に解説しています。Webディレクターとして稼いでみたいあなたがこの記事を読むことで、副業への一歩を踏み出せるような内容になっています。

Webディレクターは副業でもできる!案件の獲得方法と注意点を解説のイメージ

目次

  1. 1そもそもWebディレクターの仕事とは?
  2. 2Webディレクターの仕事は副業でも可能なのか?
  3. 3確認必須!Webディレクターの副業で求められること
  4. 4Webディレクターの副業をするメリット・デメリット
  5. 5Webディレクターの副業はいくら稼げる?【具体案件を紹介!】
  6. 6Webディレクターの副業案件を探す方法
  7. 7注意!Webディレクターを副業として行う際の注意点
  8. 8Webディレクターのスキルを活かした副業もオススメ!
  9. 9まとめ

「Webディレクターの仕事を副業にできないか」とお考えでしょうか。

結論から言うと、Webディレクターの仕事を副業にすることは可能です。

しかし、ディレクターという仕事の性質上、失敗をすると信用を失うだけでなく多くの人を巻き込んだ問題になってしまうことも。

そこで本記事は、案件の獲得方法やメリット&デメリット、副業としてディレクターを始める際の注意点をまとめて解説しています。

この記事を読んで、Web制作知識と空いた時間をいかして収入アップを実現しましょう!

そもそもWebディレクターの仕事とは?

そもそもWebディレクターの仕事とは?

Webディレクターは、Webコンテンツ制作の全体を指揮・管理する人のことです。

Webコンテンツの制作には、デザイナー、プログラマー、マーケター、ライターなど多くのスタッフが関わります。

スタッフとクライアントの橋渡しをして、クライアントの目的や要望に沿ったWebコンテンツを作るのがWebディレクターの仕事です。

各スタッフとコミュニケーションを取るため、幅広い技術的な知識が必要な仕事でもあります。

Webディレクターの仕事は副業でも可能なのか?

Webディレクターの仕事は副業でも可能なのか?

Webディレクターの仕事は副業でも可能です。

しかし仕事の内容上、時間をうまく管理する必要があります。

その理由を見ていきましょう。

2ー1.Webディレクターは責任者!やり方次第で副業でも可能

2ー1.Webディレクターは責任者!やり方次第で副業でも可能

Webディレクターは、責任者としてスタッフやクライアントと迅速に連絡を取らなければなりません。

ディレクターの連絡が遅れると、制作の遅れにダイレクトに繋がってしまうからです。

仕事の休憩時間や、就業後、休日などの時間をうまく使って連絡を取り合うことで、Webディレクターの副業が効率よく実現できます。

案件によっては週2〜3日の稼働時間で働くこともできるので、自分のライフスタイルにあった案件を探しましょう。

確認必須!Webディレクターの副業で求められること

確認必須!Webディレクターの副業で求められること

Webディレクターの副業で求められることは、以下の3つです。
 

  • Web全般の横断的な知識
  • クライアント・制作者など関係者との迅速なコミュニケーション
  • 品質管理とスケジュール管理

上記の3つは、クライアントの要望にあったコンテンツを作り、円滑に制作を進める上で非常に重要です。

1つずつ見ていきましょう。

3ー1.Web全般の横断的な知識

3ー1.Web全般の横断的な知識

1つ目は、Web全般の横断的な知識です。

Webコンテンツの制作には、プログラマー、マーケター、ライターなどのスタッフが関わります。

各スタッフが請け負う仕事の知識がなければ、適切な指示やスケジュール管理ができません。

そのため、ディレクターはWeb全般の横断的な知識が必要です。

以下で代表的な仕事を見てみましょう。

3ー1ー1.Webライティング

Webライティングは、Webコンテンツ内の文章を作成する仕事です。

キャッチコピーもライティングに含まれます。

ライティングの知識だけでなく、Webコンテンツが検索にかかるようにするSEO対策や、ネットユーザーに読まれる文章を作成する知識が必要です。

3ー1ー2.Webマーケティング

Webマーケティングは、Webを利用したマーケティングのことです。

Webサイトやサービスを使って、人を呼び込み販売やブランディングを促進する仕組みを作っていきます。

SEO対策や広告による集客施策、ランディングページや入力フォームを最適化する回遊施策などの知識が必要です。

3ー1ー3.プログラミング

プログラミングは、WebサービスやWebアプリケーションを開発する仕事です。

Webページを構成するHTML、Webページの見た目を構成するCSSといったマークアップ言語の知識は必須になります。

また、ページに動きをつけるJavaScriptや、PHP・Ruby・Python・Javaといったサーバサイドプログラミング言語の知識も必要です。

3ー2.クライアント・制作者など関係者との迅速なコミュニケーション

3ー2.クライアント・制作者など関係者との迅速なコミュニケーション

Webディレクターに求められる要素の2つ目は、クライアントやスタッフとの迅速なコミュニケーションです。

Webディレクターは、クライアントから要望を受け、各スタッフを指揮しなくてはいけません。

納期に間に合わせるためには、的確かつ迅速なコミュニケーションで余裕をもって制作を進行させる必要があります。

特にトラブルが発生した際は、スタッフへの指示やクライアントへの確認など、素早い対応が求められる役割です。

3ー3.品質管理とスケジュール管理

3ー3.品質管理とスケジュール管理

3つ目は、品質管理とスケジュール管理です。

Webディレクターは、クライアントが求めるクオリティのWebコンテンツを納期に合わせて完成させなくてはいけません。

そのため、ガイドラインを作成して各作業の品質管理をしたり、スケジュールを管理する力が求められます。

ガイドラインの具体例は以下の通りです。
 

  • Webコンテンツの目的
  • コンテンツ内のフォント・レイアウト・表記などのルール
  • ファイル配置や、ディレクトリ名の付け方、スクリプト仕様など
  • Webコンテンツの動作環境

ガイドラインをスタッフで共有しておくことで、品質管理だけでなく作業効率の向上や時間短縮になり、スケジュール管理も行いやすくなります。

Webディレクターの副業をするメリット・デメリット

Webディレクターの副業をするメリット・デメリット

ここまで、Webディレクターの仕事内容や求められるものを確認しました。

次に、Webディレクターを副業にするメリットとデメリットをご紹介します。

Webディレクターは、多くのスタッフやクライアントとコミュニケーションを取りコンテンツ制作を進める仕事柄、他の業種にはないメリットがあります。

副業にした際のデメリットも特有のものになり、事前に把握しておくことが大切です。

メリットとデメリットの双方を事前に把握しておくことで、実際に副業を始めてからの失敗を減らすことができます。

それでは見ていきましょう。

4ー1.メリット

4ー1.メリット

Webディレクターを副業にするメリットは主に2つあります。
 

  • 上流工程なので単価が高い傾向にある
  • 時間・場所の融通が効きやすい

Webディレクターは、他の副業に比べると単価が高い傾向にあり、時間や場所の融通が効きやすい副業です。

1つずつ詳しくみていきましょう。

4ー1ー1.上流工程なので単価が高い傾向にある

Webディレクターの副業は、Webコンテンツ制作の上流工程なので報酬単価が高い傾向にあります。

スタッフを監督・指示するだけでなく、案件によってはWebプランナーのようにコンテンツの企画やクライアントへの提案を行うことも。

Web制作に関する幅広い知識と経験が必要とされることから、単価が高いというメリットがあります。

4ー1ー2.時間・場所の融通が効きやすい

Webディレクターの副業は、時間や場所の融通が効きやすいというメリットがあります。

主な仕事はスタッフやクライアントとのコミュニケーションや全体管理で、やり取りの多くはインターネット上できるため、案件によっては自宅でOKということも。

スタッフやクライアントとのやりとりがチャットであれば、本業の空き時間にまとめて返信ということも可能なのです。

そのため、時間や場所の融通が効きやすくなります。

4ー2.デメリット

4ー2.デメリット

Webディレクターには、稼働時間にブレがあるというデメリットがあります。

本業との両立が難しくなる場合もあるので、事前に把握しておきましょう。

以下で詳しく解説します。

4ー2ー1.稼働時間にブレがあるので本業とのスケジュール調整が難しい

Webディレクターの副業は稼働時間にブレがあり、本業とのスケジュール調整が難しいというデメリットがあります。

クライアントやスタッフとの連絡にかかる時間は、案件やスタッフのスキルによって異なるからです。

また、予期せぬトラブルが起きた場合は、更に調整が難しくなります。

本業が忙しいからとWebディレクターからの連絡がないと、制作全体がストップしてしまうことになりかねません。

本業との両立が可能か、副業案件と本業の状況を確認して仕事を請けましょう。

Webディレクターの副業はいくら稼げる?【具体案件を紹介!】

Webディレクターの副業はいくら稼げる?【具体案件を紹介!】

Webディレクターの仕事内容やメリット・デメリットを見てきましたが、実際に副業として働いていくら稼げるのか気になるのではないでしょうか。

副業マッチングサイトに掲載されている実際の案件を見てみましょう。

5ー1.株式会社バーチャルテック|新規メディアを0からマネタイズさせる仕事

Webディレクター募集

株式会社バーチャルテックは、新規事業に特化した営業代行や、在日外国人の就業サポートを行う会社です。

外国人向けメディアのディレクター募集という案件になります。

詳細を見てみましょう。

5ー1ー1.業務内容

業務内容は、新規の国内在住外国人メディアを0からマネタイズさせる仕事です。

メディアのマネタイズ計画の作成や事業全体の目標値を作り、管理するディレクターを募集しています。

5ー1ー2.報酬

報酬は時給1,500円~10,000円で、月収0.6万〜40万程度です。

報酬は稼働時間や成果物によって変わるので、幅があります。

5ー1ー3.こんな人にオススメ!

株式会社バーチャルテックのディレクション案件は、外国人向けメディアに強い人にオススメです。

また、クライアントに多くの利益を残せば報酬が多く出ます。

なので、ライティングやマーケティングなどWebのスキルに自信があり、必要に応じてクライアントに提案ができる人にとっては魅力的な案件です。

Webディレクターの副業案件を探す方法

Webディレクターの副業案件を探す方法

実際の案件を確認した所で、自分の力でWebディレクターの案件を探す方法をご紹介します。

Webディレクターの副業案件を探す方法は以下の2つです。
 

  • 人脈経由での案件紹介
  • 副業マッチングサイト経由で応募する。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

6ー1.人脈経由での案件紹介【PMや営業】

6ー1.人脈経由での案件紹介【PMや営業】

ディレクターの案件を探す方法に、人脈経由での案件紹介があります。

本業がWebディレクターやWeb関係の人は、この方法が有効です。

プロジェクト全体の管理を担う「プロジェクトマネージャー」経由での案件の紹介や、さらに上流工程である、営業経由での案件を探します。

6ー2.副業マッチングサイト経由で応募する

6ー2.副業マッチングサイト経由で応募する

もう1つは、副業マッチングサイト経由で応募する方法です。

副業案件が複数掲載されている「Kasooku」など、副業マッチングサイトでWebディレクターの案件を探すことができます。

副業マッチングサイトは、稼働時間や期間など本業と両立しやすい案件を素早く探せるのが特長です。

注意!Webディレクターを副業として行う際の注意点

注意!Webディレクターを副業として行う際の注意点

Webディレクターを副業として行う場合の注意点をご紹介します。

注意点を抑えて副業を行わないと、クライアントや関係するスタッフ全員を巻き込んでしまうことになるため、必ず確認をしておきましょう。

7ー1.本業を理由に対応が遅くならないようにする

7ー1.本業を理由に対応が遅くならないようにする

Webディレクターを副業にする場合に最も注意すべきなのが、本業を理由に対応が遅くなることです。

Webディレクターは、クライアントとスタッフを橋渡しして、進行管理をする仕事。

進行管理役のディレクターの対応が遅れることで制作全体がストップし、スタッフに負担がかかることになってしまいます。

関係者全員を巻き込むことになってしまうため、副業の依頼を請ける前に、本業のスケジュールをしっかりと確認して対応可能な案件かの判断は必須です。

本業の休日に働ける案件を請けたり、空き時間に効率よく動けるように仕事環境やスケジュールを整理して副業分の対応時間を確保しましょう。

Webディレクターのスキルを活かした副業もオススメ!

Webディレクターのスキルを活かした副業もオススメ!

Webディレクターのスキルは、ディレクション以外の副業にも活かせます。

ディレクター以外にオススメな副業は以下の4つです。
 

  • Webライター
  • Webメディアの運営
  • Webコンサル
  • セミナー主催

上記の仕事は、Webディレクターのスキルをそのまま活かせる副業です。

さらなる収入アップや、ライフスタイルに合わせて選択肢を拡げましょう。

8ー1.Webライター

8ー1.Webライター

Webライターは、Webディレクターの知識を生かせるオススメの副業です。

Webライターは、サイトやブログの記事を作成するため、WebディレクターのSEO対策やマーケティング知識をダイレクトに生かすことができます。

検索に強い記事が書けるということは、Webライターとして強い武器になるのです。

Webディレクターがテーマの記事であれば、自分自身の経験談を記事にすることもできます。

そのため、Webライターはオススメの副業です。

8ー2.Webメディア運営

8ー2.Webメディア運営

Webメディアの運営も副業としてオススメです。

Webディレクションで必要なSEOスキルやブランディングを促進する仕組み作りは、メディア運営にもそのまま生かすことができます。

自身の運営メディアでPDCAをまわし、閲覧者を増やして広告や利用料で収益を得た経験を本業に還元することもできるのです。

そのため、Webメディア運営もWebディレクターにオススメの副業と言えます。

8ー3.Webコンサル

8ー3.Webコンサル

Webコンサルを副業にすることも可能です。

Webコンサルは、Webディレクターの知識と経験を強みに稼ぐことができます。

実務経験で手に入れたWebコンテンツ制作の知識とノウハウは、どんな業種のクライアントにも対応できるため、幅広い顧客獲得が可能です。

コンサル業で広がった新たな人脈から、Webディレクターの案件を紹介して貰うこともできるのです。

そのため、Webコンサルもオススメの副業と言えます。

8ー4.セミナー主催

8ー4.セミナー主催

Webコンテンツ制作の知識やノウハウを提供するセミナーの主催もオススメです。

セミナー主催の副業も、Webディレクターの知識と経験を強みに稼ぐことができます。

Webコンサルの副業では、一企業や個人を相手に価値提供しコミットしますが、セミナー主催では多数相手に価値を提供することが可能です。

セミナー参加料で稼げることは勿論、参加者からの発注に期待できるというメリットもあります。

セミナー主催の副業は、人前に立ってプレゼンすることが得意で、参加者からの発注にも期待したい人にオススメの副業です。

まとめ

Webディレクターの副業について、紹介しました。

副業でWebディレクターの仕事を行うことは可能です。

Webディレクターは、責任者なのでやり方次第で副業も可能ですし、リモート業務が可能な案件もあります。

しかし、ディレクターという立ち位置上、連絡が遅れないようにするという注意は必要です。

注意点さえ押さえられれば、Webディレクターは時間に融通が効き、報酬も高水準な副業になります。

興味のある人はこの記事を参考に、まずは副業サイトの登録からぜひ一歩踏み出して見てください!

関連するまとめ

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ