フリーランスの営業戦略!仕事に困らないようになるには

フリーランスの営業戦略について詳細に解説しています。 フリーランスとして継続に仕事を獲得するためにはどう営業したら良いのだろう。。。という方に向けた内容です。 また、フリーランスの最初の関門である営業を専門にしているフリーランスについても詳細に解説してます。

フリーランスの営業戦略!仕事に困らないようになるにはのイメージ

目次

  1. 1フリーランスが営業を成功させるポイント
  2. 2フリーランスの営業方法はどんなものがある?
  3. 3フリーランスが継続的に仕事を獲得する方法
  4. 4営業職のフリーランスという選択肢もある
  5. 5まとめ

フリーランスとして独立したけどなかなか仕事が取れない。

単発の案件ばかりでなく、継続的に稼げる案件を受注して安定したい。

そんなときには営業のやり方を知り、フリーランスとしての営業スキルを磨きましょう。

この記事ではフリーランスで活動する人が営業を成功させるためのポイントや継続的に仕事を獲得するための方法を解説しています。

この記事を読んで営業力を高めることで、自分が持っている価値をよりわかりやすくお客さんに伝えることができるようになります。

ぜひこの記事を参考にして継続的にお仕事を獲得し、安定して稼げるフリーランスになりましょう。
 

フリーランスが営業を成功させるポイント

フリーランスが営業を成功させるポイント

フリーランスが営業を成功させるために、まずしなくてはいけないポイントが3つあります。
 

  • 自分のできること、できないことを明確にする
  • 価格表を設定する
  • ポートフォリオを作る

なぜこの3つをしなくてはならないかというと、これらはすべて「フリーランスとしての自分の商品を定義する」ということになるからです。

どんな商売も商品がなければ成り立ちません。

営業とは「お客さんが必要としているものをくみ取り、自分の商品を提案する。」ということですが、それも自分の商品があってのことです。

これから1つずつ詳しく解説していくので、まずは自分がどんな商品を売っていきたいのかをしっかりと決めることからはじめましょう。

ポイント1.自分のできること・できないことを明確に

自分のできること・できないことを明確に

自分のできること・できないことを明確にすることが重要なのは、この部分が営業をするときの自信に直結してくるからです。

自分の得意なことが明確にわかっていれば自信を持ってお客さんに提案することができ、仕事を受注できる確率も高くなります。

また、できないことを明確にしておかないと自分の力量以上の仕事を引き受けてしまいかねません。

仕事を引き受けたはいいものの、自分の手に負えず求められたものが提供できないとなるとお客さんからの信頼は一気に失われてしまいます。

そうならないためにも、まずは自分のスキルがどれ程なのかということを紙に書き出してみましょう。

そのときには持っているスキルを分野ごとに整理しながら細分化していくと良いです。

また、そのスキルを使って仕事をした場合にどのくらいの時間や労力がかかるのかをメモしておくと、次の価格設定のときに役立ちます。

ポイント2.価格表を設定する

価格表を設定する

次に、自分のサービスをリストアップし、価格表を作成しましょう。

仕事の種類により価格の決め方は変わってきますが、その目安となる金額をわかりやすくまとめることで営業先にも説明がしやすくなります。

価格を設定するときにはまず次の3つを意識しましょう。
 

  • 相場を確認する。
  • 時給単価から換算する。
  • 最低限もらいたい金額を決める。

相場は、なるべく自分と同じサービスを提供している人を参考にしましょう。

相場を確認した上で、相場よりも高い価格を設定する場合には、設定の根拠をきちんと説明できるとお客さんも納得して仕事を依頼してくれます。

自分にあった価格表を使うことで、料金に関するやり取りをスムーズに行うことができます。

お客さんに気持ちよくサービスを利用してもらうために、わかりやすい価格表が必要です。

ポイント3.ポートフォリオを作る

ポートフォリオを作る

ポートフォリオとは過去の実績を冊子やホームページに見やすくまとめたものを言います。

ポートフォリオがあると、その人の仕事ぶりがビジュアルとして直感的に伝えられるのです。

ですが、営業に使うポートフォリオはただ実績を並べるだけではいけません。

作るときにも、「仕事を受注するため」という目的を見失わないようにしましょう。

具体的には、下記4つのポイントがあります。
 

  • 自分が仕事を依頼する側だったら、どんな人に頼みたいかを考える
  • 他の人との違いや、自分の得意とすることがわかるようにする
  • 数字を入れ、説得力を高める
  • 人柄(まじめ、おしゃれ、明るい、等)が伝わるデザインを心がける

補足として制作期間やこだわったところ、使ったスキルなどを文章で書き加え、あなたの仕事に対する姿勢を伝えることも忘れずにしましょう。

フリーランスの営業方法はどんなものがある?

フリーランスの営業方法はどんなものがある?

フリーランスが営業を行って仕事を獲得するには様々な方法があります。

そこで大切なのは、営業を助けてくれるサービスやツールを使い、1つの方法だけでなく複数の方法で営業をかけるやり方を学ぶことです。

営業方法を学ぶことで今まで以上にたくさんの仕事を獲得することができたり、より条件のいい仕事を選べるようになります。

ここでは数ある営業方法の中から下記4つの方法について解説していきます。

  1. メール営業でアポをとる
  2. webサイトを作る
  3. エージェント登録
  4. 自分のサービスを作る

それぞれの特徴を把握し、自分にあった営業の方法を探してみてください。

その1.メール営業でアポをとる

メール営業でアポをとる

仕事をもっている制作会社やディレクターあてに営業のメールを送るやり方です。

メールは直接仕事をとるためでなく、あくまでもアポイントを取りつけて営業にうかがうチャンスをつくるのが目的となります。

そして、アポイントが取れたら直接うかがい、営業をします。

メール営業はまだ実績や経験の少ないフリーランスにオススメです。

なぜなら、制作会社の仕事を手伝わせてもらう形で、自分ではまだ取れないような大きな案件に関われることができるからです。

そして仕事をたくさん抱えている人とのあいだにパイプを作れます。

小さな制作会社などは人材が不足していることなどもあり、外部のフリーランスに仕事を振りたいというニーズがあります。

メール営業で送るのは、「自分ならこういうお手伝いができますよ!」という提案とポートフォリオです。

すると、「では、一度お会いして話を伺わせてください。」というようなかたちから直接仕事を振ってくれます。

仕事が減ってきたなと思うフリーランスの方はぜひやってみてください。

その2.webサイトを作る

webサイトを作る

次は自分の営業用のwebサイトをつくるやり方をご紹介します。
 

  • フリーランスが自分の営業用のwebサイトを持つことには以下のようなメリットがあります。
  • インターネットを通じて不特定多数の人からのアクセスが見込める
  • 最初に作ってしまえば24時間働いてくれる営業ツールになる
  • 仕事を依頼した人に自分のことを知ってもらえる
  • 名刺などには書ききれない理念や想いも表現できる
  • ポートフォリオをまとめる場としても使える

営業用のwebサイトを作る目的は、自分のことを信用してもらうための情報を、お客さんに正確に与えることです。

お客さんは、「何を」「いくらで」「誰が」「なぜ」売っているか、を知ることで安心し、あなたを信用します。

それらを漏れなく伝えるには、24時間いつでもアクセスでき、自由に閲覧できるwebサイトが最適です。

今はwebサイトを手軽に作れるサービスもあるので、フリーランスでも自分の営業用のwebサイトを作るべきです。

その3.エージェント登録

エージェント登録

フリーランスエージェントとはフリーランスが営業をする代わりに営業を行い、企業にフリーランスを仲介するサービスです。

そもそも営業があまり得意ではない、という方には1番にオススメしたい営業方法でもあります。

大手のエージェントには、さまざまな案件が集まっていることが特徴です。

担当エージェントは、あなたの希望にそった条件の仕事を提案してくれます。

クリエイター向けのエージェントや、地方でもできるリモートワークの仕事を紹介してくれるエージェントもあります。

まずはいくつか登録しておきましょう。

オススメのエージェント2社をご紹介します。

  • レバテックフリーランス
  • PE-BANK
では1つずつ、紹介します。

レバテックフリーランス

レバテックフリーランス

レバテックフリーランスはIT・Webに特化した業界最大のフリーランスエージェントです。

直請けの案件を多く扱っているため、平均年収862万円という実績もあります。

現在のサポートエリアは東京・大阪・福岡の3ヶ所です。

また、報酬の振込が翌月15日と業界最速のため、貯金が少なくなるべく早く報酬が欲しいというフリーランスの人にもおすすめです。

初めて登録するなら、レバテックフリーランスに登録しておくと良いでしょう。

(引用:レバテックフリーランス

PE-BANK

PE-BANK

PE-BANKはフリーランスエージェントとして約30年の歴史を誇る、日本最古のエージェントです。

対応エリアが東京近郊しかないエージェントも多いなか、PE-BANKは北海道から九州まで全国的に対応している数少ないエージェントです。

また平均年収も800万円を超えています。

仲介手数料の割合が公開されており、PE-BANKを利用する回数が増えるほど引かれる割合が減っていくという仕組みが特徴です。

そのため長く付き合っていくエージェントとして登録しておくことをおすすめします。

(引用:PE-BANK
 

その4.自分のサービスをつくる

自分のサービスをつくる

最後に紹介するのが、自分でオリジナルのサービスを作り、それを営業ツールとして活用するという方法です。

まずサービスをつくるということ自体が実績になること、そしてそれを利用してもらうことで製作者に興味を持った人が仕事を依頼してくれるという2つのメリットがあります。

オリジナルのサービスなので、単価も自分で設定することができ、やりがいも強く感じることができます。

また、サービスをつくる上で自分にはないスキルを持った人の力を借りなくてはならない場面も出てくるかもしれません。

なので、自分が仕事を依頼する側になることから、どういった人に仕事をお願いしたいのかなど、自然とお客さん側の気持ちが理解できます。

それを自分が営業をする時に活かすことでさらに営業力もアップするでしょう。

フリーランスが継続的に仕事を獲得する方法

フリーランスが継続的に仕事を獲得する方法

ここまでフリーランスが営業を成功させるポイントや営業方法についてご紹介してきました。

しかし、「継続的に仕事を獲得するためにはどうしたらいいの?」ということも気になりますよね。

実は継続的に仕事を獲得する方法は極めてシンプルなんです。

その方法とは、「営業を仕組み化して継続的に行う」ということです。

そこで周りの力を借りて仕事をしながらも営業をして、フリーランスが継続的に仕事を獲得する方法を、3つご紹介します。

方法1.エージェント登録

エージェント登録

エージェント会社に登録し、案件を紹介してもらう方法があります。

まずは、いくつかのエージェントに登録して案件を紹介してもらいましょう。

なぜなら、複数のエージェントを使うことで、より多くの仕事を依頼してもらえることに繋がるからです

様々な案件をこなすことで、継続案件の獲得を狙うこともできます。

なので、エージェントは複数使うのが良いでしょう。

方法2.営業パートナーと組む

営業パートナーと組む

フリーランスエージェントのサービスを利用するのと同じようなやり方で営業をしてもらう方法が、この営業パートナーと組むという方法です。

自分のいる地域に利用できるエージェントがいない場合や、エージェントでは希望する案件が見つけられないという方にオススメです。

企業に所属せずにフリーランスで営業をしている営業フリーランスに依頼する場合もありますし、営業代行業者を利用するなど、さまざまなやり方があります。

営業を専門としている人に依頼するので、自分にはない営業テクニックを駆使して仕事を受注してきてくれることもあるので、営業パートナーを見つけるのも良いでしょう。

方法3.継続案件をいただく

継続案件をいただく

フリーランスが継続案件をいただくためには、仕事の依頼主へのコミットメントをアピールすることがポイントです。

なぜなら、継続的な仕事は本来なら、会社であれば社員がすべきことだからです。

それをフリーランスに依頼するということは社員と同じように、その会社に専心することが求められます。

具体的には、相手が掲げているビジョンをよく理解することが重要です。

社員のような働きができることをアピールして継続案件をいただきましょう。

営業職のフリーランスという選択肢もある

営業職のフリーランスという選択肢もある

ここまでフリーランスの人がどうやって営業をして仕事を獲得すれば良いのかということを解説してきました。

一方で、他のフリーランスや企業の営業を代行し、専門的に行うフリーランスがいることをご存知でしょうか?

営業職のフリーランスとしてもやって行けるようになれば、仕事のチャンスが一気に広がります。

ここではそんな営業フリーランスについてご紹介していきます。

その1.必要なスキル

必要なスキル

フリーランスの営業マンとして活動していくために必要となるスキルは、第一に対人でのコミニュケーション能力です。

なぜなら、営業の基本は相手の話をよく聞くことと、自分の話をなるべくわかりやすく伝える能力の2つです。

特に相手の求めているものが何かを会話の中から感じ取り、うまく聞き出すようなスキルがあるとニーズにあった提案ができるので仕事の依頼に繋がります。

エンジニアなどの専門職から営業フリーランスに転向するときは、自分の得意とする業界に絞って仕事をすると、他の営業マンにはない経験を生かして差別化できるのです。

なので、対人のコミュニケーション能力が求められます。

その2.契約形態

契約形態

フリーランスの営業職は、企業や個人事業主から「あなたに営業活動という業務を任せます。」という業務委託契約を結ぶことになります。

フリーランスですから雇用契約ではなく、雇用保険なども無いことに注意してください。

その3.報酬形態

報酬形態

フリーランスの営業職は基本的には自分で報酬形態を決めることができます。

ですが、他の営業代行業者と同じような成功報酬型や固定報酬型にすると良いです。

成功報酬型とは契約や販売、受注獲得などでクライアントに売り上げが上がった時点で、その何割かを報酬として受け取るという形態です。

対して、固定報酬型は先にある一定の額の報酬をクライアントから受け取る形態です。
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営業のために、ある一定のコストがかかることが予想できている場合は、固定報酬型を選んだ方がリスクを抑えて営業に望むことができます。

逆に、コストがかからないのであれば、成功報酬型の方がお客さんからの依頼を受けやすいため、仕事のチャンスを増やすことができます。
 

その4.メリット・デメリット

メリット・デメリット

営業職のフリーランスになる一番のメリットは、空いた時間に営業することができ、売ったら売った分だけ自分の利益になることです。

取り扱う商材も自分で自由に決められるため、もともと詳しかったり、人にも勧めたいくらい好きだというものを選べば売りやすいというメリットもあります。

デメリットとしては、自己管理が難しいことが挙げられます。

なぜなら、見込み客の調査から契約の締結まで全てを一人で行なわないといけないからです。

会社員であれば、上司や同僚がフォローしてくれることもありますが、フリーランスの営業にはフォローがありません。

そのため、営業の流れを把握して、スムーズに契約が進められるよう自己管理を徹底することが大切です。

まとめ

まとめ

フリーランスとしてどのように営業をして仕事を獲得するのかということを解説してきました。

フリーランスは会社に雇われている時とは違い、待っていても仕事は降ってきません。

ですが営業のやり方を覚え、スキルを身に付けることができれば受け身にならず自分がやりたいと思う仕事を取りに行くことができます。

そうすればフリーランスとして安定して稼げるようになるだけでなく、仕事に対してさらに情熱を持って取り組むことができるようになるでしょう。

この記事を参考にしてぜひ営業にもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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