看護師にも副業はできる!おすすめの副業や注意点を解説

看護師の副業事情について詳しく解説しています。そもそも看護師は副業をしても良いのか、オススメの副業はあるのか、副業のメリット・デメリットまで網羅的に紹介。この記事を参考に、看護師をしながら副業をすることで収入アップを目指しましょう!

看護師にも副業はできる!おすすめの副業や注意点を解説のイメージ

目次

  1. 1まずはチェック!あなたの職場は副業OK?
  2. 2看護師の仕事と両立できる副業5選!
  3. 3看護師の副業はバレる?バレない?
  4. 4看護師が副業をするメリット・デメリットはなに?
  5. 5まとめ

看護師をしながら副業をしたいとお考えですね?

「今の給料では生活に余裕がない…だけど生活水準は下げたくない」

「看護師としての副業について詳しく知りたい」

このような悩みを解決します。

看護師として働きつつも、副業で稼ぐことは可能です。

しかし、実際にどんな副業があるのか、そもそも副業はして大丈夫なのか、どんなメリットがありデメリットがあるのかなど不安要素は多いですよね。

この記事では看護師の副業について紹介します。

この記事を読めば看護師をしながら副業ができるようになります!

副業を初めて、今よりも収入を増やしましょう!

まずはチェック!あなたの職場は副業OK?

まずはチェック!あなたの職場は副業OK?

副業を検討する際、最初に確認すべきことは「あなたの職場は副業が可能か」という事です。

副業の内容や会社によっては禁止されている場合もあります。

もし副業が禁止されているにもかかわらず副業をしてしまうと、仕事に影響が出てしまう場合が多くあるのです。

チェックする際のポイントについて、以下で詳しく説明していきます。

1ー1.民間病院やクリニックは規定により副業OKの病院もある

民間病院やクリニックは規定により副業OKの病院もある

一般病院は規定により副業OKな場合があります。

これは勤め先の病院によって規定が異なるので、各々しっかり確認しましょう。

副業の内容によって変わることもあります。

例えば看護師としてのスキルが活かせ、なおかつ本業につながるような副業の場合は許されるケースです。

本業と全く関係ない副業は禁止ということになります。

副業を始める前に、自分の勤め先の規定をしっかり確認しましょう。

1ー2.原則、公務員看護師は副業禁止

原則、公務員看護師は副業禁止

公務員看護師は副業禁止です。

理由として、次の3つがあります。
 

  • 信用失墜行為の禁止
  • 守秘義務
  • 職務専念の義務

地方公務員は「地方公務員法」で副業が禁止されており、憲法でも「公務員は全体への奉仕者」と定められています。

もしあなたが国公立の病院で働いている場合、看護師は公務員扱いになるので副業はできません。

確認不足で副業をしてしまい、問題になるケースが多くあるのでしっかり確認しておきましょう。

1ー3.公務員看護師にも副業が認められるケースがあります

公務員看護師にも副業が認められるケースがあります

公務員でも副業が認められる場合があります。

以下の場合は、たとえ公務員として働いていても副業が可能です。
 

  • 一定規模以下の農業
  • 一定規模以下の家賃収入、ガレージ収入
  • 所轄庁の長などの承認があった場合

例えば、両親が経営していた農業や賃貸アパートを引き継ぎ、そこから収益を得る事は可能です。

どちらも一定基準以下の規模や部屋数である事が基準なので、国家公務員の兼業について確認しましょう。

規定を満たす場合は副業ができます。

看護師の仕事と両立できる副業5選!

看護師の仕事と両立できる副業5選!

ここからは看護師の仕事と両立できる副業を5つ紹介します。
 

  • 夜勤専従の看護師
  • 健康診断のサポート
  • 福祉施設での介助業務
  • スポーツ大会などでの単発の看護師業務
  • Webライターなどの在宅ワーク

以下でそれぞれみていきましょう。

2ー1.夜勤専従の看護師

夜勤専従の看護師

夜勤だけを専門に働く看護師バイトで、月1回〜月4回など回数が選べます。

看護師の夜勤勤務は賃金が日給3万円ほどなので、高い収益を得るのに良い副業です。

賃金が高い理由としては、看護師不足により人員確保が難しくなっていることや、老人ホームなどの施設増加になります。

効率よく自分のスキルを活かして稼ぐ事ができますね。

大きな収益を目指していなければ、週に2回ほどで約6万弱の収益を得ることができます。

夜勤の勤務はハードですが、スキルが活かせるのもあり、稼ぐには効率がいいと言えますね。

2ー2.健康診断のサポート

健康診断のサポート

学校や会社などの健康診断に同行して、心電図検査、採血や測定などを行う仕事です。

集団健康診断では多くの看護師が必要になるので、副業として活動することができます。

時給は1500円~2000円が相場になります。

特に難しい業務はなく、参加するハードルも低いので副業として始めやすい業務ですね。

2ー3.福祉施設での介助業務

福祉施設での介助業務

福祉施設での介助業務は、1日単位で勤務日が選べます。

福祉施設などの短時間アルバイトであれば、資格取得者が優遇されることもよくあることです。

看護師資格を持っていれば時給が上がる事が多いので、高収入も見込む事ができますね。

デイサービスや訪問入浴といった仕事の平均は、1500円以上が相場です。

体力的にもハードな部分がありますが、看護師としての経験を活かせる仕事でしょう。

2ー4.スポーツ大会などで単発の看護師業務

スポーツ大会などで単発の看護師業務

コンサートやスポーツイベントなどの超短期募集の仕事も人気があり、こちらはイベントナースと言われます。

これは救護待機をする仕事で、当日怪我をしてしまった人や具合が悪くなってしまった人向けに応急処置を行います。

実際に人の手当てをするので、看護師の資格を持っている人しかこの仕事をすることはできません。

時給は1200円程度が相場です。

イベントナースの副業も、あなたの看護師資格を活かせるでしょう。

2ー5.Webライターなどの在宅ワーク

Webライターなどの在宅ワーク

上記で述べた副業は看護師資格を活かすものですが、副業の方法はそれ以外にも存在するのです。

Webライターなどの在宅ワークでも副業を行うことも可能になります。

Webライターであれば、パソコンとネット環境があればどこでも仕事をする事が可能です。

場所にとらわれる必要がないので、副業として取り組みやすいでしょう。

crowdworksをはじめとした、クラウドソーシングサービスを使う事で案件を見つける事ができます。

しかし単価は高いものもあれば安い場合もあるので、消耗しない為にもしっかり確認しましょう。

Webライターなどの在宅ワークも、副業の選択肢の視野に入れるといいです。

看護師の副業はバレる?バレない?

看護師の副業はバレる?バレない?

看護師が職場の規則で禁止されている場合に副業がバレてしまうと、解雇の恐れもあります。

隠したいのにばれてしまっては、せっかく副業を始めたのにやりづらいですよね。

バレずに副業をするにはどうしたら良いか、以下で詳しくみていきましょう。

3ー1.看護師の副業がバレないようにする方法

看護師の副業がバレないようにする方法

副業をバレないようにする方法は以下の3つです。
 

  • 確定申告を自分で行ない、住民税を普通徴収にする
  • 本業に支障が出ない程度で働く
  • 不特定多数の人に合う仕事はしない

以下で詳しく説明します。

3ー1ー1.確定申告を自分で行ない、住民税を普通徴収にする

会社員の住民税は、務める企業が計算支給から天引きされる「特別徴収」になっています。

一方で、自営業やフリーランスの人は自分で確定申告をして住民税を納付する「普通徴収」という方法で住民税を支払っているのです。

もし、本業の勤務先から給与をもらっている人の副業で収入が増えると、役所から勤務先に住民税についての通知が届きます。

その結果、勤務先ではその人の住民税が多くなった事がわかり、副業がバレてしまうケースが多いです。

住民税の場合は、たとえ副業の収入が20万以下の場合でも申請が必要になります。

確定申告を自分で行い、住民税を特別徴収から普通徴収にすることで、バレずに副業をすることが可能です。

3ー1ー2.本業に支障が出ない範囲で働く

副業をする際は、本業に支障が出ない範囲で働きましょう。

副業を始めると、普段の給料の他に収入を手に入れる事ができます。

しかし副業に力を入れすぎてしまい、本業に支障が出てしまう可能性がありますよね。

例えば睡眠時間を確保できず、仕事中に眠くなったり体調を崩してしまったり、仕事に集中できずミスをしてしまったりするかもしれません。

そんな事がバレてしまうきっかけにもなりかねないので、本業に支障が出ない範囲で働きしましょう。

3ー1ー3.不特定多数の人に会う仕事はしない

コンビニや居酒屋のバイトなど、多くの人と会う場合は副業がバレてしまう可能性があります。

自宅や勤務先から離れた場所なら知り合いに見られるリスクは少なくなりますが、近場や知り合いがいる可能性がある場所では油断しないようにしましょう。

例え友人や同僚ではなくても、バレたくないのであれば、家の近所や職場の近所は避けたほうが安全です。

3ー2.もし副業がバレたらどうなってしまう?

もし副業がバレたらどうなってしまう?

もしあなたが副業禁止の規定があるのに副業をしていることがバレてしまった場合、以下のケースが考えられます。
 

  • 停職:一定期間の業務停止
  • 免職:職を失う、解雇、クビ
  • 減給:給料が減らされる
  • 警告:注意を受ける

副業が禁止されている病院ではこれらの処分がありますが、今は基本的に看護師不足で辞められると困る病院も多いです。

そのため、減給や警告程度で解雇までされることはあまりないでしょう。

ですが、万が一のことを考えると、規則で禁止されている場合はしないほうが無難です。

看護師が副業をするメリット・デメリットはなに?

看護師が副業をするメリット・デメリットはなに?

ここまで副業の方法や注意点について述べてきました。

しかし、「副業ができることはわかったけど、その前にメリットやデメリットを知っておきたい」という人もいるでしょう。

こちらでは、看護師が副業をするメリットとデメリットについて詳しく紹介します。

4ー1.メリット

メリット

看護師が副業をするメリットは、以下の3つです。
 

  • 今よりも収入が増え、生活に余裕が生まれる
  • 知識・経験を得る事ができキャリアに繋がる
  • 視野が広がり、本業を客観視できるようになる

収入が増えるだけでなく、看護師の資格が活かせる副業をすることで、スキル・経験が得られるメリットがあります。

4ー2.デメリット

デメリット

次にデメリットについて説明していきます。
 

  • 税金の申請などが大変
  • バレてしまうかもという危機感
  • スケジュール管理が難しく、多忙になる可能性大

副業を行うにあたり、税金申請などの作業が増えてしまいます。

また、上司や周りの人にバレないかの不安や、多忙でスケジュール管理が難しくなってしまうなどのデメリットがあるのです。

無理せず、自分にあったスタイルで副業をしてくださいね。

まとめ

まとめ

看護師の副業事情、そして注意点などについて詳しくみてきました。

看護師でも副業をする事が可能で、看護師の資格を活かしたものや在宅ワークも存在します。

今より収入を増やせれば生活の助けにもなるので嬉しいですよね。

メリットやデメリット、注意点を確認しつつもぜひ副業への一歩を踏み出してくださいね。

自分に合った方法を見つけ、今よりも大きな収入を得ましょう。

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