高校生でも副業はできる?5つの注意点と安全に始められる副業5選!

高校生の副業についてわかりやすく解説しています。高校生が安全に副業を始める方法や注意点、副業を選ぶ時のポイント、オススメの副業まで網羅的に紹介。この記事を参考に高校生の頃から副業をはじめて、お金も経験も手に入れましょう!

高校生でも副業はできる?5つの注意点と安全に始められる副業5選!のイメージ

目次

  1. 1高校生でも副業で稼げます
  2. 2高校生が副業をはじめるときの注意点5つ
  3. 3高校生が副業を選ぶときのポイント
  4. 4高校生が安全に始められる副業5選
  5. 5まとめ

「毎月のお小遣いだけじゃ足りない!高校生でも副業で稼げるって本当?」

高校生は、趣味やファッション、友達付き合いにもお金がかかりますよね。

でも、高校生が何も知らずに「なんでもいいから稼ぎたい」と副業をはじめてしまうと、大きな問題になってしまいます。

トラブルが起きて親に迷惑がかかる、副業が原因で学校を停学・退学になってしまったケースもあるのです。

この記事では、高校生が副業で稼ぐ時の5つの注意点と、安全にはじめられる5つの副業を紹介します。

自分の力で稼ぐというのは、これからの人生にも役立つ経験です。

この記事を読んで、安全な副業をしてお金と経験の両方を手に入れましょう!

高校生でも副業で稼げます

高校生でも副業で稼げます

高校生でも副業で稼ぐことができます。

定番のアルバイトだけでなく、インターネットとスマートフォンの普及で、いろいろな方法の副業が登場し、高校生でも稼ぎやすくなりました。

金額も、数千円程度から、月100万円以上など一般の社会人以上に稼いでいる場合もあります。

お小遣いの金額アップがむずかしくても、高校生が自分の力で大きく稼げるようになったのです。

高校生が副業をはじめるときの注意点5つ

高校生が副業をはじめるときの注意点5つ

高校生は社会人と違い、いろいろな制限があるため、副業をはじめる時にいくつかの注意点があります。

次の5つの注意点を知らずにはじめると、後で問題がおきてしまう場合があるので、副業をはじめる前に必ずチェックしましょう!

2ー1.18才未満ではできない副業がある

18才未満ではできない副業がある

18歳未満の高校生は、次のような副業はできません。
 

  • 午後10時以降に働くアルバイト
  • 18歳未満は登録できない副業サイトの仕事

18歳未満が午後10時以降に働くことは、法律で禁じられているため、午後10時以降に働くアルバイトはできません。

副業の募集を集めたWebサイトの中にも、18歳未満は登録できないものがあります。

また、18歳以上であっても高校生は採用しないという場合も。

副業をはじめるときは、18歳未満や高校生でも大丈夫かを確認しましょう。

2ー2.しっかり稼ぐなら親の同意は必須

しっかり稼ぐなら親の同意は必須

高校生がしっかり稼ぐには、親の同意が必須です。

理由は主に3つあります。
 

  • アルバイト&ネットを使った副業は、親の同意が必要なものが多い
  • 子供が年収103万円以上になると、親の扶養からはずれ、親の税金が増える
  • 子供が小遣い以外のお金を持っているので、親が心配する

ある程度の金額を稼ぎたいのであれば、はじめる前に必ず同意をもらいましょう。

特に年収が103万円以上になると、親の税金にも影響がでるので、副業に取り組むのを理解してもらう必要があります。

年収103万円以下であっても、子供が小遣い以外のお金を持っていると、親はその金をどこで手に入れたのか気になるはずです。

稼いだお金をどのように役立てたいか、副業で将来のためにどんな経験をしたいかを説明して、親の同意をもらった上で副業をはじめましょう。

2ー3.初期投資をしすぎない

初期投資をしすぎない

高校生が副業をするときに大切なのは、初期投資をしすぎないことです。

初期投資とは、仕事の準備にかけるお金のことで、この金額が副業の報酬より大きいと、稼ぐどころか赤字になってしまいます。

副業のために高額な教材やツールを購入したりする、というのは避けましょう。

社会人と違って、高校生はお金が少ない状態で副業をはじめることが多いので、初期投資をしすぎないことが大切です。

2ー4.稼ぐ金額によっては確定申告が必要

稼ぐ金額によっては確定申告が必要

アルバイトのような雇用ではなく、ネットを使った副業などで年間20万円以上稼いだ場合は、高校生であっても確定申告が必要です。

確定申告とは、所得金額を国に申告することを言い、所得金額によって税金を支払う必要が出てきます。

所得金額は、副業で得た収入から、仕事をする上でかかった経費を引いた金額です。

所得が20万円超えたのにもかかわらず確定申告をしない場合は、脱税行為で逮捕される場合があります。

なので、年間20万円をこえるときは必ず確定申告をしましょう。

アルバイトも、2つ以上掛け持ちをしていて、サブのバイトの給与が年間20万円をこえる場合は、確定申告が必要になるので注意が必要です。

確定申告については、国税庁のホームページや、税務署、確定申告の相談会場などで聞くことができます。

2ー5.学業との両立ができるものを選ぶ

学業との両立ができるものを選ぶ

高校生は、学業と両立できる副業を選びましょう。

高校生の本業は学業なので、副業に時間をとられて勉強ができなくなっては本末転倒です。

学業と副業の両立ができず、「副業は禁止だ!」と、せっかくもらった親の同意が取り消しになるケースも考えられます。

なので、副業を始めるときは学業と両立ができるものを選びましょう。

高校生が副業を選ぶときのポイント

高校生が副業を選ぶときのポイント

ここまで、18歳未満ができない副業と、高校生が副業をはじめるときの注意点をみてきました。

では、どうやって副業を選べばいいのか、気になりますよね。

副業を選ぶときのポイントを、3つ紹介します!

3ー1.親の同意の有無を確認する

親の同意の有無を確認する

副業を選ぶときには親の同意の有無を確認しましょう。

高校生の副業は、親の同意が必要なものが多く、副業で何かトラブルがあったときに本人だけでは解決できない場合があるからです。

例えば、アルバイトを始めるときや、副業サイトへ登録するときなどに、親の同意が必要になります。

副業をはじめるときには、その副業は親の同意が必要なのかを調べ、必要であれば親の同意をもらいましょう。

3ー2.0円ではじめられる副業を選ぶ

0円ではじめられる副業を選ぶ

お金を持っていない高校生の副業は、0円ではじめられる副業がオススメです。

副業の準備にお金をかけてしまうと、万が一うまくいかなかった場合に、お金を損することになってしまいます。

0円であれば、お金を損する危険はありませんよね。

はじめるのにお金がかかる副業は、高校生には負担も危険も大きいため、0円でできるものを選びましょう。

3ー3.自己投資に繋がる副業を選ぶ

自己投資に繋がる副業を選ぶ

高校生は、自己投資につながる副業を選びましょう。

自己投資とは、目標や将来の成功に対して時間やお金などを使い、自分自身を成長させることを言います。

なぜ自己投資につながる副業がいいのかと言うと、副業をすることで高校生が社会人の世界にふれられ、それが将来のキャリアに必ず繋がるからです。

お金を稼ぐだけでなく、人とのコミュニケーションや社会人としてのマナーなど、将来にむけての経験を積むことができれば、自己投資につながります。

自己投資につながる副業は、親からの理解や応援もしてもらいやすくなるでしょう。

なので、高校生が副業を選ぶときは、自己投資につながる副業を選ぶのをオススメします。

高校生が安全に始められる副業5選

高校生が安全に始められる副業5選

ここでは、高校生が安全にはじめられる副業を5つ紹介します。

経験が浅く、責任をとることが難しい高校生にとって、その副業が安全かどうかはとても大切です。

安全にはじめられるものであれば、親も安心して見守ってくれるでしょう。

それでは、5つの副業を見ていきます。

4ー1.アルバイト【最も安全で確実】

アルバイト【最も安全で確実】

アルバイトは、親の同意のもと雇用契約を結んで仕事をするので、高校生にとって最も安全で確実に稼げる副業です。

メリットは、次のとおりです。
 

  • 雇用契約を結ぶので安全性と確実性が高い
  • コンビニエンスストア・飲食店・家庭教師など、いろいろな業種を体験できる
  • 人とのコミュニケーションを学べるので、将来役に立つ

業種は、自分の将来につながりそうなものを選んでもいいですし、なじみのない業種に挑戦して新しい自分を発見してもいいでしょう。

社会人としてのマナーやコミュニケーションを学ぶことができるのは、大人と直接関わるアルバイトの醍醐味です。

ただし、親だけでなく学校の許可が必要な場合や、アルバイトを原則禁止している学校もあるので、必ず事前に確認しましょう。

また、職場への移動に時間がかかる場合は、アルバイトに使う時間が長くなり、学業への影響がでる可能性があります。

なので、可能であれば学校や家から近い範囲でアルバイトを探しましょう。

許可と時間の問題をクリアできれば、アルバイトは最も安全で確実に稼ぐことができる副業といえます。

4ー2.ポイントサイト【口座・親バレの心配なし!】

ポイントサイト【口座・親バレの心配なし!】

ポイントサイトは、12歳以上でスマートフォンを持っていれば、親の同意がなくても稼ぐことができます。

メリットは、次のとおりです。
 

  • 空いた時間に気軽に稼ぐことができる
  • 親の同意がいらないので、親にバレる心配がない
  • 銀行口座がいらない

アルバイトなどに比べて、時間がかからないことが大きな特徴で、空いた時間に気軽に稼ぐことができるので、学業との両立もしやすいです。

ポイントサイトの「モッピー」は、アンケートへの回答・ゲームに参加・ブログやSNSでモッピーを紹介することで、ポイントをためることができます。

ポイントを電子マネーにすれば銀行口座を使わずに済むので、口座を持っていない高校生でも換金ができて便利です。

「親にバレたくない」「勉強の合間を使って、ちょっとしたお小遣いを稼ぎたい」という人には、オススメします。

4ー3.Webライティング【親の同意が必要だが始めやすい】

Webライティング【親の同意が必要だが始めやすい】

Webライティングは、親の同意は必要ですが、はじめやすい副業です。

ブログなどの記事を書く仕事で、パソコンで文章を打つことができれば稼ぐことができます。

メリットは、次のとおりです。
 

  • パソコンがあれば、家にいながら稼ぐことができる
  • ネットでやりとりをするので、人と接するのが苦手でも働きやすい
  • 慣れれば高い時給で稼ぐことができる

Webライティングは、クラウドソーシングサイトという、副業の募集を集めたWebサイトに登録をして、記事執筆の仕事を探します。

クラウドソーシングサイトの中には、18歳未満は登録できないサイトもあるので気をつけましょう。

ココナラ」や「Sinobiライティング」は、親の同意は必要ですが、18歳未満でも登録ができるので、高校生にはオススメです。

4ー4.アフィリエイト【楽ではないが大きく稼げる】

アフィリエイト【楽ではないが大きく稼げる】

アフィリエイトは、自分のWebサイトやブログで、商品やサービスの広告を掲載することで、広告収入が得られる副業です。

メリットは次のとおりです。
 

  • 銀行口座があれば無料で始められる
  • 楽ではないが、うまく行けば月10万~100万円以上稼げる
  • 家にいながら稼ぐことができる

アフィリエイトは、Webサイト上の広告をクリックした人が商品を買うと報酬が発生するので、アクセス数と購入を増やす地道な努力が必要です。

楽ではありませんが、うまく行けば大きく稼ぐことができるでしょう。

アフィリエイトをはじめるには、まず、ASP(アフィリエイト・サービス・プロパイダ)という広告提供サイトへ登録が必要です。

楽天アフィリエイト」「電脳卸」「忍者AdMax」などのASPは、18歳未満でも親の同意があれば登録が可能ですので、高校生でも利用ができます。

4ー5.プログラミング【スキルをつけて市場価値を高める】

プログラミング【スキルをつけて市場価値を高める】

プログラミングのアルバイトは、スキルがあれば時給5,000円以上も稼ぐことができます。

メリットは次のとおりです。
 

  • 初心者でもインターンで採用してもらえる
  • スキルが身につけば自分の市場価値が高められる
  • スキルだけでなく、現場でのコミュニケーションやマナーも学べる

現在の日本はエンジニアが不足しているため、若い人材の育成に力を入れている企業やスクールが多数あります。

下記は実例です。

Wantedlyは2018年、Twitterで「企業でインターンをしてみたい」とつぶやいた高校1年生をインターンとして受け入れています

インターンではプログラミングだけでなく、チームで開発する上で気をつけたほうが良いことや、働く際の細かなルール、プロダクトを売り出すための戦略などが学べるのです。

参加者の人は、「会社の中で業務が共有され、進められていく様子を見ることは高校生にはなかなかできない体験で刺激的でした。とにかく世界が広がります」と語っています。

また、アイティオール株式会社は、2011年から未経験の学生がウェブシステムやスマートフォンアプリの制作を学べるインターンシップを通年で実施しています。

プログラミングの練習や、セキュリティやサイト設計に関しての考え方を学び、実際にシステム開発を体験。

参加者の人は、「実際の制作現場で仕事をしている人たちの様子を見ることが出来て良かった。今までさわったことがないシステムについて学べて良かった」と語っています。

このように、若さという将来性が武器になるプログラミングの世界は、高校生がはじめやすい業種なのです。

はじめる方法としては、企業にインターンとして採用してもらうのが、最も手っ取り早いでしょう。

インターン先の企業でスキルやビジネスマナーを身につけることで、自分の市場での価値が高くなり、より高い時給で稼ぐことが可能です。

プログラミングスキルとビジネスマナーの両方を高めることができれば、将来きっと役に立つでしょう。

まとめ

まとめ

高校生でも副業をすることは可能です。

しかし、高校生は社会人と違い、「18歳未満は午後10時以降、働けない」「18歳未満や高校生はできない仕事がある」「親の同意が必要な場合がある」などの制限があります。

5つの注意点や選ぶ際のポイントを踏まえた上で、高校生が安全に始められる副業を選びましょう。

関連するまとめ

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ